上質の材料をたえず吟味し、弊店秘伝の漬込み技術で真心込めて漬上げました。浪漫あふれる京漬物を是非ご賞味ください。
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■茄子のしば漬  商品説明 

京都には、「千枚漬」「すぐき」そして「しば漬」と三大漬物がありますが「しば漬」が一番古く800年以上前から作られていました。

■歴史

(平 清盛の娘安徳天皇の母である建礼門院が寂光院近くの庵で隠棲していたところ、里人たちが献上したものが「しば漬」です。夏の野菜の残りを、保存食として塩としその葉で漬けただけの素朴な漬物です。高貴な色(天皇の色)紫に色づいた漬物をみて、「紫葉漬」と喜ばれたことから命名されたと伝えられています。)
主に京都産の「茄子」と京都大原産の「ちりめん赤しそ」そして赤穂の「天然塩」で漬け込み乳酸発酵させた伝統の味です。重石の加減が難しく重過ぎれば水分が抜け切ってしまい、軽過ぎれば酸っぱくなります。食べ方は、細かく包丁で切り醤油をさしてお召上がり下さい。すった土生姜(乳酸発酵臭が消えます)や白ごま(酸味がまろやかになります)を混ぜても美味しく頂けます。

■加茂しば(胡瓜のしば漬)  商品説明 

「胡瓜のしば漬」は、戦後「茄子のしば漬」をヒントに作られた京都では比較的新しい漬物です。「茄子のしば漬」は「塩漬」に分類されますが、「胡瓜のしば漬」は、「しょうゆ漬」になります。10年以上前に大手漬物店が「しば漬食べたい」と言うセリフで「胡瓜のしば漬」は、大変売れたそうです。
今では「茄子のしば漬」よりしば漬風味の「胡瓜のしば漬」が良く売れております。「加茂しば」は、「胡瓜のしば漬」を食べ易くみじん切りにしてあります。京都府産・滋賀県産の「胡瓜」を赤穂の「天然塩」で半年以上漬込み 京都大原産の「ちりめん赤しそ」・京都亀岡産の「瓜」・奈良県産の「みょうが」等をたかしん秘伝の漬込技術で真心込めて漬上げました。
お茶漬・おにぎりの具にも最適ですが、最近は、ト−ストにのせたり、やきめしの具にも入れられます。

■ちりめん赤しそ

日本でもっとも純粋種に近いといわれ、葉全体がちぢれている(ちりめん)紫蘇です。京都大原では、昼夜の温度差が大きく良質の「ちりめん赤しそ」が出来ます。毎年翌年のために種を採取しており、他の品種と交配しない様栽培しております。「しば漬」「梅干」の良し悪しを決める大切なものの一つです。

京つけもの たかしん 橋 実