自費出版

自分の思いを活字を通して、伝える魅力!
思い出をたどることは、頭の体操や生きがいにもつながります。後々まで読み手を意識して伝える本は、自分の記念する一冊ですが、トラブルにつながらないよう内容に細心の気配りがポイントです。

制作の下準備 ・・・ 自分の思いを一冊の本にまとめ上げる。
まず、自分で今まで書きとめて来たテーマをノート等にまとめ十分推敲しながらパソコン又は、手書きで清書したり、「写真」や「さし絵」などの準備をして行きます。この段階を丁寧にする事で作業日程や編集費用に大きく左右されます。最近では、ブログからの流れも増えてきているそうです。

■ サイズ・ページ数・図版・書体・紙質 etc…

    判型判型 原稿の内容から、本のサイズを決めて行きます。
    頁数頁数 本のサイズには、読みやすくするために適正な文字の字間や行間及び文字数があります。大きな文字だと読みやすいですが、ページ数が増え逆に小さいと読みにくくなります。自分が一番読みやすい文字や行間の大きさに指定します。文字の大きさが決まれば、1ページあたりの文字数から総頁数が割り出されます。
    写真・図版 本文中に載せたい写真及び図版サイズの点数を確認します。
    書体書体 本文等の書体を決めます。(例:見出しは、ゴシック系・本文は、明朝系の文字を使用)
    紙質や色 表紙の紙質や本文の紙質(アート・コート・上質紙)などの指定。
    ※ポイント! テキストデータまたは、手書き原稿と仕上がりをイメージする本の見本を一緒に送封して打合わせをします。

■ 版の作り方

    フィルム 高価(カラー写真など奇麗に出したい場合に使用)
    印画紙 少し高い(1色で文字や画像などが多い場合に使用)
    プリンター 安価(文字原稿が多い場合に使用)

■ 契約の準備

    以上の流れを元に、概算見積もりの承諾をいただくと契約の運びとなり、契約成立に伴い、原則として見積もり金額の 1/2 を納めます。

■ 組版作業 → 初校出し

    原稿をお預かりしてから数週間で校正(ゲラ)刷りを送ります。
    初校校正(文字や画像の指定位置など)
    間違いがないかどうかお客様にチェックしてもらいます。

■ 図版・その他校正および色校正

    写真・図版、表紙などは、本文の校正刷りとは別にプリンター出しで見てもらいます。また、カラー部分については、色をチェックする簡易色校正を行います。
    校了(責了)最終的なチェックします。OKであれば次に進みます。

        製版 → 印刷 → 製本 の流れ。

■ 代金のお支払い

    原則として責了後、残りの請求額をお支払いして、指定の住所に納本される流れです。